塾講師としてメンタルを鍛える方法

やりがいと大変な部分


塾講師は、担当する生徒の成績が向上したり、志望校に合格したりした時には、生徒やその保護者と喜びを分かち合い、この仕事ならではのやりがいを感じることができるでしょう。 そのように、生徒に寄り添い、共に成長することができるのは塾講師のメリットですが、この仕事には、それなりのたいへんな部分も存在します。 塾講師の仕事をするにあたっては、この仕事ならではの苦労を乗り越えることができるよう、メンタルの部分を鍛えておくことが大切です。


大卒で、主要5科目の内、1つでも指導できるものがあれば、基本的には誰でも塾講師に採用される可能性があります。 教職免許や有名大学卒業という学歴は、あるに越したことはありませんが、絶対に必要という訳ではありません。 その内、有名大学を卒業していれば、就職の際に有利なのは確かですが、自分で勉強するのと、他人に教えるのとでは勝手が違います。


そういった事情から、勉強のできる人が、他人に教えても理解してもらえない時に感じるジレンマに耐え、それを克服するだけの精神力も養う必要があります。 塾講師に採用されると、まずは研修期間に入り、授業の見学や先輩の講師からの指導、模擬授業などがあります。